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イベントディレクター

どんな仕事?

イベントディレクター

現場を指揮する司令塔!

各種イベント・展示会・キャンペーン・セミナー・学会等の運営管理のお仕事です。
クライアントの要望や意図を理解し、スタッフに的確な指示を出し現場を滞りなく進行させ、成功に導く役割を担います。
正確な時間管理、臨機応変な判断力、スタッフを牽引するリーダーシップなどが求められます。
経験値が必要なポジションなので、まずはスタッフとして現場を重ね、経験を積むことによってAD→ディレクターとステップアップしていくことができます。

イベントディレクター
イベントディレクター
イベントディレクター

イベントディレクターは
こんな人にオススメ!

  • 仕事にやりがいを感じたい
  • イベント、広告業界で将来活躍したい
  • 責任感がある
  • 統率力がある

イベントディレクターをするために必要なこと

イベントディレクター

現場経験値が必須になってきますので未経験者のかたであれば、まずイベントスタッフとして経験を積み、その後アシスタントディレクターを経てディレクターに就くことができます。 現場終了後、報告書を作成し提出いただくことがあるので基本的なパソコンのスキル(office)も必要になってきます。

先輩の声

ディレクターをすることになったきっかけは?

社員の方に、「ディレクターやってみませんか?」と誘って頂いたのがきっかけです。

ディレクターってどんなお仕事ですか?

ディレクターは、任されたイベントの進行を取り仕切るお仕事です。そのイベントを成功させるにはどんな工夫をしたらいいか、スタッフにどう指示すればいいか、などを考えます。また、ときにはスタッフのフォローやクレームの処理も行います。そのイベントがうまくいくかどうかは、ディレクターの手腕にかかっていると言っても過言ではありません。

ディレクターのやりがいって何ですか?

クリエイティブで楽しいことです。今までいちスタッフとしてイベントに参加する時は、与えられた仕事をマニュアル通りこなし、ディレクターの指示通り動くだけで、頭を使うよりも体を動かすという感じでしたが、ディレクターは、イベントを成功させるためにはどうすればいいか、アイデアを常に考え、頭を使います。だからこそイベントがうまくいった時の達成感はスタッフのときより数倍大きいです!

これからディレクターをやってみたい方にアドバイス

日頃からイベントでディレクターの動きを見て、「自分だったらこうするな」とか考えてみるといいと思います。それから、見た目や雰囲気も大事です。頼りなさそうだと、他のスタッフが思うように動けませんし、クライアントも不安になります。常に堂々とすることが大事です。そのためには、イベントの流れをしっかり頭に入れ、自信を持つことが何よりも大切です。最初はとても不安かもしれませんが、小さいイベントならそんなに難しくありません。まずはやってみましょう!なんとかなります。というか、なんとかします!

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入りたいときに好きなだけ働けるお仕事だから
学業との両立が必要な学生さんにもおすすめです。
お客様の笑顔のために働くやりがいのあるお仕事です。

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