各種イベント・展示会・キャンペーン・セミナー・学会等の運営を仕切るディレクターの補佐役として現場を成功に導く役割を担います。
ディレクターに成り代わりスタッフに指示を出すことが多く、リーダーシップが求められます。
経験値が必要なポジションなので、まずはスタッフとして現場を重ね、経験を積むことによってADのお仕事ができるようになります。
ディレクターに成り代わり、スタッフに指示を出すことが多いので統率力が必要です。
そういった力を身につけるためにもまずはスタッフとして
現場経験を積むことが必須になってきます。
ディレクターのお仕事に興味があって、社員さんに相談したところ、いきなりディレクターは難しいのでスタッフでお仕事に慣れてきたら次にADをしてみるといいよとアドバイスしていただきました。
スタッフのときより現場を任されている感覚があるところ。イベント前日の設営から参加して本番準備をしているときはスタッフの時にはない充実感がありました！
その名の通りディレクターを補佐するお仕事です。イベント全体の進行を取り仕切るディレクターに成り代わりスタッフに指示を出したり、フォローに入ったりします。
イベントスタッフとしてお仕事に参加してみて、やりがいや楽しさを感じたら、よりイベントに深く関わるポジションで働くとより一層お仕事の楽しさを感じれると思います。「自分だったらこうするのに」といったイベントの進行に改善案などがひらめく方はそのアイデアがイベントをより良くすることができるのでやりがいがあって楽しいですよ。
